表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
愛しさの向こう側  作者: ひろ ひろ
33/57

第三部 約束

対峙




『ピンポン・ピンポン・ピンポン』

亜樹は

有紀の自宅の

呼び鈴を押した


亜樹に

悲しみと怒りの心が

渦巻いている


その怒りは

自分自身に向けられた

後悔のようなもので

あったけれども


それが

最悪の結果を

幾度となく

亜樹の頭の中に描き

何も考えることができなかった


亜樹を動かしているのは

『有紀は絶対生きている』

この思い込みだけだった



人の気配があった


『どなた?』


『小椋です!

有紀さんは・・・

有紀さんは大丈夫なんですか?』


ドアが開けられた

『なぜ、あんたが知ってるのかな?』


そこには

不機嫌そうな

道雄の顔があった・・・・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ