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愛しさの向こう側  作者: ひろ ひろ
25/57

・・

それから

耐える日々が続いた


道雄は夜勤でない日は

必ず私を凌辱してきた


私は

その度に抵抗したので

顔が腫れたりして

たびたびお店を休んだ


また

夜の恐怖のため眠られず

病院へ通うことも多くなった



暑い夏の日の午後


鏡の中には

顔色が悪く 暗い表情の

私がいた


鏡の中の私は

涙を流してはいたが

しっかりした口調で

語りかけてきた


『自ら進んだ道でしょ

そんな顔してたら

亜樹さんに

笑われちゃうよ

と 有紀は言っています』


そうだね....

亜樹さんに心配かけては

だめだね...



そんな時

突然、亜樹さんが

花火大会に誘ってくれた...

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