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愛しさの向こう側  作者: ひろ ひろ
22/57

・・

そこは 夢の世界だった


亜樹さんが

車を降りて

『いらっしゃい』と

微笑みながら

私に手を差し出したのだ


まるで

白馬の王子様が

『さぁ おぃで』と

迎えにきた

ハッピーエンドの

クライマックスのようだ


私は

その 差し出された手を

握りしめ

夢の世界へ溶けて行く


女性だと言うことは

問題ではない


心では素直になれる


有紀は

亜樹さんを愛してる

と 言ってます......


私の気持ちは

はっきりしていた


現実には

亜樹さんには

婚約者がいらっしゃるし

私には夫がいる


やはり

夢は夢であるのが幸せかもしれない


しかし

私の心は

現実を拒絶しはじめていた

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