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愛しさの向こう側  作者: ひろ ひろ
16/57

・・

『Hot Coffeeお待たせしました』


店員の声に

亜樹は現実に引き戻された


結局

私は 有紀の力には

なれなかった


でも、今も

有紀を愛している


これで良かったのだろうか


亜樹は手紙を開封した





溢れ出る涙も拭わずに

一気に読み通すと


亜樹は

心を決めたかのように

電話を入れた


『麗人さん?

待たせて

申し訳ないのだけど

今から どうしても

行かなくてはいけない

用事ができたの

本当に ごめんなさい

後日きちんと

説明しますので

今日は 許して下さい

我が儘ばかり言って

ごめんね』


亜樹は

急いで

喫茶店を出て


有紀の家へ車を走らせた





第一部 亜樹の決意 完

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