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四月 深欲の日常  作者: 四月 深欲
2/20

風邪をひいた



えー、前回小説を書いてから1週間程たった今日、私は風邪をひいてしまった。

正確には3日程前から風邪らしき症状は出ていたのだが、病院に行ったら風邪と診断された。


風邪をひいたのに何故書ける?

疑問に思う人は少なからずいるだろう、少なくとも私の知り合いは疑問に思っていた。


たしかに風邪と診断されたのだが、個人的にはそこまで酷い風邪ではないと思っている。

頭痛は酷いしくしゃみは出る。

がこの程度では私は大丈夫だ、もちろんここから風邪がもっと酷くなるかもしれないが今のところは大丈夫だろう。

多分。


まあそんなどうでもいい話は置いておいてここ最近の話でも書くとしよう。


まずは前回の話のつづきから。




昨日小説書いた後すぐに寝た私は、7時くらいに目が覚めた。


部屋には時計やテレビもないので時刻はよく覚えていないがたしか7時だったはずだ。


私は朝起きてすぐに顔を洗いに行った。

生憎ここはホテルではない、だからテレビも時計もないのだ。

詰所と言うらしいがはっきり言って興味がない。

トイレも共用、部屋の扉はしょうじ(漢字を忘れた)で鍵もかかっていない。

部屋は畳だ。

廊下はコンクリートにカーペットをひいた、なんともアンバランスな構造をした場所に私は4日間、泊まっていた。


顔を洗った私は服を着替え、携帯でTwitterを見ていた。

少し経つと放送設備があるのか、スピーカーから食事の支度が出来た、と放送がかかった。


私は行こうと思ったがやめた。

理由はというと一緒に来ている連中がまだお堂から帰ってきていなかったからだ。


ぶっちゃけ自分はここの神を崇め奉るためにここに来たわけではないので一緒にお堂に行ったりはしないので部屋にいる。

30分程暇しているとようやく一緒に来ている連中が帰ってきた。


人数は3人、一人は背が私より高い、もう一人は私より背が低い、最後の一人は車椅子に乗っている、足が悪いらしい。


この3人と私食堂に行き、少し遅い朝食を食べる、ここのご飯はあまりこっていないがそこそこ美味しい。


と、ここまでは良かったのだが

とてもストレスが溜まる出来事があった。

何があったかは言いたくない。

のでここで終わりにします。はい。


また気が向いたら書きます。

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