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四月 深欲の日常  作者: 四月 深欲
17/20

私は帰ってきた

お久しぶりです深欲です



人生色々ありまして、小説を書く時間がとれず5ヶ月ぶりの投稿になりますがもう秋ですね

すっかり日の入りが早くなり気温も徐々に下がってきました。


前回は何を話していたかもう忘れたけれど今回は何を書きますかね。

そうだな、ここ5ヶ月の間の出来事でもお話ししましょうか


まず1つ目


これはもう言ったか忘れたけどバイトを始めたんだ。

5月中旬に、居酒屋の仕事なんだけどこれがなかなか大変で毎日5時半に起きて4時まで働く。

その後、6時から学校で家に帰るのは毎日11時くらいになる。

そんな生活を毎日続けていたら小説を書く気力がだんだんと薄れていってスランプになった。

文字通り何も書けない。

思いつかない。

書きたくない。

面倒。

そんな気持ちが先行してなかなか小説が書けずにいた。


書こうと思っていた小説もズルズルと引きずり今に至る。


ですがまたふと書こうと考えたのは今月でバイトを辞めるからです。

辞めるおかげで気持ちが吹っ切れたというかなんというか肩の荷が下りた感じです。

今働いている職場はブラック企業で毎月給料から謎の金額が引かれ、

休憩無しや休憩してもいないのに休憩時間分が給料から引かれたり学校が毎日遅くまであるのを知ってるのに嫌がらせの様に毎日働かされ正社員の休み用バイトの様な状態でしたので今月で辞めようと。

そんな感じです。

一切給料があがらない会社なのでもう二度と入る気は無いですね。


では明日も5時起きなのでまた次回

次の話は何を話そうか


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