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四月 深欲の日常  作者: 四月 深欲
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はじめに。

はじめに。


今回、初めて自分について小説を書くわけだが。

勿論誰かに書けと言われた訳でもなく書きたいと思った訳でもなく、ただの気まぐれである。


気まぐれゆえに定期更新ではなく書きたい時に書く。


この小説、というよりはただの日記程度の文は何らかのストーリー、例えば恋愛、SF、歴史、アクションなどはほとんど登場しないだろう。


まあ、気まぐれなのでもしかしたら出るかもしれないが。

その場合は妄想なので適当に見逃してほしい、こんなのありえない!とかいやいやいやおかしいでしょ!と芸人並みのツッコミは勘弁。


あと2つ程この小説の説明、もとい注意事項を説明しておこうと思う。


1つ目は文。


1文、1文が短く何を言いたいかわからない。

のは、ただ単に私が小説を書くのが下手なのでこどもを見るような目であたたかく見逃してほしい。


2つ目は、そうだな。

言い回しが中二病くさいとかはあまり思わないでほしい、もう既に中二病くさいと思った人はなるべく気にしないでほしい。

仕方ないのだ、自分は、自分を文にするのがあまり得意ではなく、自分とはこうである、というものを持っていない。

今これを読んでいるあなたの周りにも少しはいるだろう。

普段は普通に会話をするがメールなどになると堅苦しくなる人が。

そういう人の中に私は入っている。


だがSNSは別だ、今思った事をそのまま文にしている、だが小説はこう書きたいのだ。


書きたいんだよね、堅苦しくw

やっぱり自分という存在のパラメーターを固定しないとやってけないんだよ、なんて言うか、こう何か小説ってそんな感じでしょ?


と、いう風にはあまり書きたくない。

正直、キモい。

自分に飽きる、理由は特に無いが多分自分の中の小説は堅苦しく、感情をあまり表に出さず解説の様に文を書く事が好きなのだろう。

まあ気にしないでほしい。


というわけでこの小説の説明はここで終わりましす。

なにがというわけでなのかは、落ちが思い付かないからだ、今まさにこの小説を書いている私は布団に入り寝ようとしているのでこれ以上は長く書きたくない。

明日は京都を観光するのでね。


それではおやすみなさい。




本文は次回からです。

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