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超能力少年 『アキラ』  作者: BRAKE
第3章『涼しげな少年』
14/22

美少年 『川谷 庵』

---僕、田中 輝は

普通の高校生として

生活していた


しかし


ただ1つ、普通ではない所があった

それは、"超能力"を使えるということ



つい先日

僕は、トラブルに巻き込まれたけど


同級生の流島 耕助くんに

助けられ


平和な日常を取り戻していた







そして、この能力に気づいてから

約1ヶ月が経とうとしていた










---気になる…





僕は、山田くんとの一件があってから

同じクラスの人達をよく観察してしまう

ようになっていた


(彼は能力使いなのだろうか…

あの子は能力使いなのだろうか…)



同級生みんなが

能力使いに見えてしまう




ほとんどが僕の思い過ごしだろうと

思っているけれど






1人気になる生徒がいた


1-B組

彼の名前は



川谷かわたに いおり








彼は不思議な雰囲気を持っている






見た目は、とても肌が白い

中性的な美青年

クラスの女子にも密かに人気がある



その透き通るような肌は

男子の僕でも惚れ惚れするほど





彼はいつも涼しげな顔をしている




何があっても落ち着いているし

体育の時も汗ひとつかかずに


なんでもこなす



そう"汗ひとつかかずに"…





僕は、ある日どうしても気になって

放課後彼が何かの能力使いなのか

興味本位で後をつけてみることにした




太一くんは何かあったら巻き込むわけにも

いかないし、

流島くんは、こういうことには

興味がなさそうだ



1人でこっそり後をつけてみよう









僕はその涼しげな顔をした美少年を

まるで探偵の様に

追いかけることにした







つづく





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