プロローグ
どうも蒼月です。この作品は処女作なのでおかしい表現があるかもしれません。でも気にしないでください。かなり短いですがどうぞ!
ここはいったいどこだろう?
暗い闇の中で一人の青年は自分に問いかける。
青年には今の自分が
目を開けているのか、閉じているのか。
立っているのか、寝ているのか。
そんなことさえわからなかった。
体に感覚はない。
あるのはおぼろげにある意識だけ。
これは夢なのか?現実なのか?
暗い闇の中で青年は思考する。
もし夢ならば、次に俺が目覚める時に
きっと全部思い出せるだろう。
青年はこの状況を決して悪い方向
には考えなかったようだ。
青年は思考を終わらせるとゆっくりと
意識を闇の中に沈めた。
これがプロローグになります。
前書きでも述べた通り処女作です。
おかしい表現などがあった場合、直して次に活かしていきたいと思ってます。
そのため、そんな点や、感想などがありましたら
是非皆さんの感想をお願いします!
(主に作者のやる気のために)
後、作者は優柔不断な為、時折アンケートをとることもあるかもしれません。
その時がありましたら、皆さんの清き一票を
お願いします!
それではまた次回!