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東方思喪人~the whereabout of fantasy~  作者: 蒼月
序章 記憶の無い男
1/3

プロローグ

どうも蒼月です。この作品は処女作なのでおかしい表現があるかもしれません。でも気にしないでください。かなり短いですがどうぞ!

 ここはいったいどこだろう?


暗い闇の中で一人の青年は自分に問いかける。

青年には今の自分が

目を開けているのか、閉じているのか。

立っているのか、寝ているのか。

そんなことさえわからなかった。


体に感覚はない。

あるのはおぼろげにある意識だけ。


 これは夢なのか?現実なのか?


暗い闇の中で青年は思考する。


 もし夢ならば、次に俺が目覚める時に

 きっと全部思い出せるだろう。


青年はこの状況を決して悪い方向

には考えなかったようだ。

青年は思考を終わらせるとゆっくりと

意識を闇の中に沈めた。

これがプロローグになります。

前書きでも述べた通り処女作です。

おかしい表現などがあった場合、直して次に活かしていきたいと思ってます。

そのため、そんな点や、感想などがありましたら

是非皆さんの感想をお願いします!

(主に作者のやる気のために)


後、作者は優柔不断な為、時折アンケートをとることもあるかもしれません。

その時がありましたら、皆さんの清き一票を

お願いします!

それではまた次回!

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