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3-2. 歩む道は

帰路を歩んでいると、突然腕を引っぱられた。

僕がそれに従うと、すぐ側を何かが高速で横切っていった。


「ありがとう」

僕は感謝の言葉を伝えると、再び彼女に導かれるままに歩き始める。


今のやりとりを傍から見ていれば、異様な光景として目に映っただろう。

ひとりで呟いて微笑む僕の姿は、とても気持ち悪いものだったかもしれない。


けれど、今この瞬間は僕の世界には彼女しかいないから。

だから、僕は胸を張って彼女と共に歩みゆく。


ゆっくり、ゆっくりと。

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