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ご挨拶

AYAです。お越し頂きありがとうございました。

RIOTも随分と長くなりました。お付き合い頂きありがとうございました。

プリズム 『RIOT NOTE 稜明学園騒乱譜 Ⅲ』 五黄壊乱(二)開始致します。


もうつらつら語る必要も無いのかもしれないと、思っています。

一杯一杯、物語で語ってきた気がしますから。


この『プリズム』は、『BB』が悲惨な形だったので、せめて明るい光を。きらきらと、とした希望の光があれば、という気持ちで書きました。たぶん。

細かい部分の、補足も込みで。


ふふ。実は、ある人が突然登場します。かなり年齢は違いますけどね。

某シリーズの方と同一人物? かは、曖昧にしておきますが。苦笑。

かなり近いけどパラレルワールドな人かもだし。ぷぷぷ。すみません。

この方って、レギュラーキャラクターなんだもん、アタシの中では。

例えば、別のお話しの中の背景のテレビの中でFISのCMあったら楽しくありません? 笑。

そういう感じ。

ああ。『異能』で、FISのラボを出して居るから、お察しの読者様はおいでかも。

FISのラボがあると、使い勝手がいーんだもん。笑。


あっ。……そいえば、三橋君……。

実は、Ⅲの表紙は三橋だったんですね。出番、無いですねぇ。ほほほほほほ。

出番が少ないから、表紙サービスだったんですよぉ、というのは当時の言い訳。ぷ。

今回は、「知らされなかった者」として、出てきますよ。

いやぁ、みっちゃん居ると、雰囲気違うなぁ。くすくす。

それだから、『BB』には出せなかったのよね。捜査否定派の彼が居ると面倒だからさ。……おかげで変なひね方をして……。


で。騎道君。……彼は彼なりに、凹んでますよ。間違いなく……はい。

仕方ないですけどね。


それでは。彼等の締めの一幕、どうぞ皆様で見届けてあげて下さいませ。


繰り返しになりますが。この『プリズム』は、RIOT NOTE ⅠからⅢまでの三冊を第一幕とした、最後のお話。エピローグ的物語で、このお話しをもって第一幕、完結。

ひとまずの区切りとなっております。

第二幕、RIOT ⅣからⅦで、RIOT NOTEは完全完結していますが、それらの公開の予定は、現在検討中、未定になっております。たぶん、かなり時間を空けるかと。




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