表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/14

モチベーションを回復する方法

久しぶりの更新です。

今回は、今現在絶賛モチベーション低下中の作者がどうやってモチベーションを回復させようか、その方法を考えてみようと思います。


モチベーションが下がる原因は人によって色々あると思います。

リアルで仕事やら家族関係やら近所付き合いやら何やらで上手くいっていなかったり忙しかったりして、単純に疲れているとか。

纏まった時間が取れずに集中できないとか。

感想が貰えないどころか拍手すら貰えないとか。


ちなみに私のモチベーションが下がる原因は主に最後のやつです。

PVだけ付いて感想が貰えない。それどころか拍手ボタンを押すワンクリックすら手間をかけて貰えない。

この状況が続けば続くほど病みます。

絶賛病んでます。


まあ、原因がこれだから感想を聞かせてもらえればモチベーション回復するんじゃないかと普通の人は思うでしょう。

残念ですが戻りません。


大量の長文感想でもこれば違うかもしれませんが、延々と抉り続けられた傷口は塞がらないわけで。

これ、どうやってモチベーション回復するかというと、私の場合は別のどうでもいい作品を書く、もしくは書くのを休む。それとノルマを決めて書き続ける。

このあたりでしょうか。


書くのを休むのは精々二、三日のほうが良いかなと経験上思っています。それ以上休むと元どおりの文章を書ける状態まで戻すのにものすごく時間がかかる気がして。

ちなみに一年書かずにいるとほぼエタります。

相当頑張って脳味噌をその作品にチューニングしないといけないので、そこでまたストレス発生してモチベーションが下がります。

実際、リアル都合で書けなくなったままエタ状態の作品が私にもいくつかあります。

続き書きたいなぁ……


話を元に戻します。


もう1つの方法。別の作品を書く。これは良くやります。正直言って楽しいです。

誰にも需要がないさくさく書けるようなものを書き殴るのはとてもストレス解消になるし、筆が速くなった気分になれるのでモチベーションが上がります。

ただ、あまりこっちにばかり逃げていると、本来書くべき作品がエタる危険性は十分にあります。


最終的に一番無難な方法は、1日500文字くらいずつ書き続けることかなって思います。

500文字くらいならわりと時間かけずにすらすら書けるし、毎日書いていれば酷くクオリティが劣化することもありません(あるけど)

見せたくて仕方がない状態になるまで投稿は控えて、のんびりモチベーションを回復させるのが一番なのかなって思います。


ちなみにこうやって吐き出すのもストレス発散になってモチベーション回復に繋がります。

但し、黒歴史になるのであまりオススメはできません。


皆さんはどうやって下がりきったモチベーションを回復させてますか……?


よくわからない愚痴っぽい内容になってしまいましたが、今回はここまで。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ