皇国2600年~皇国の逆襲~
1640年代初頭、日本は軍縮をせず列強の中で唯一軍拡を続けていた。そして、完成間近の大和から一つの文が
ニイタカヤマノボレ1208
これにより、日米両国は戦争へ突入していったのであった。
そして、アメリカが嫌いなドイツ、イタリア、ソ連も徐々に日本に近づいて、世界はふたつの陣営に別れつつあった、どうする大日本帝国どうするアメリカ合衆国!
その二カ国に世界の運命は掛かっている!
これは、そんな戦争に巻き込まれて戦場へ送り込まれた一人の青年のお話
注意 現実の太平洋戦争と異なりますので、そのあたりお願い致します。
どのような展開が良いか意見をお願いします