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悲しみの果てに

作者: 尋也

僕は、今までに沢山の人と出会い沢山の人と別れた...


その中の一部を、書こう


その当時は、23歳で、今で言う、ニートを、やっていた


別に、やることもなくただ呆然と毎日を、生きていた


ある日、友達とバンドを、する事になり


正直、めんどくさいと、思ったが、以外と面白くやってみることとなった


そこで、皆がやること...そぅ、メンバー集め


そこで、色んな掲示板に投稿したところ...なんと、一人の女性がボーカル希望で入ってきた


僕たちは、喜んで入れることにした


でも、その前にやっぱり会っとかないと、となり


会うことになった...


皆がどんな子なのかなぁとか色んな想像を、膨らましていた


当日、その子は来た


その子は小柄で身長が148位で、可愛らしい女の子だった


僕は、その子に一目惚れをしてしまった


そして、メンバーとその子で歓迎会もかねて、動物園に行くことになったのだが、メンバーの皆が都合が悪くなって


これなくなると言う事態になった


結局、僕とその子だけになったのだが、せっかくなので行くことになった


それから、ちょくちょく会ううちに、二人とも好きになり付き合う事になった


それから、7カ月位続いたのだが...僕は、彼女の歌手になる夢を、かなえてあげたい


でも、自分が邪魔を、しているのでは、と思い酷い嘘までついて、別れてしまった...


自分は、彼女の事を、まだ好きだ...でも、応援を、したいと思っている


彼女は、夢に向かい歌手を、目指している


頑張ってねM.H


実話です(笑)


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