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私にとって、『小説家になろう』とは。

作者: 桜橋あかね

はい、どうも。

実のところ、これを発表する時には念願の『300作品目』になります。


で、題材はどうしようかなと思いましてね。

それで考えたのは、改めて私にとって『小説家になろう』とはどういう所なのか。


それについて話そうと思います。


▪▪▪


私にとって、『小説家になろう』とは。

それは、かけがえのない大切な場所。


最初は「いっちょ書いてみるかー!」と勢いで書いていました。

まあ辛辣な感想も頂きましたよ、最初は。


それから長編に関しては考えましたよ。

設定とか、色々とね。

(まあそこら辺は、過去にも言及していますが)


短編に関しては、起承転結が1つにまとまりそうであればジャンルにとらわれずに書きました。


少しは上手くなったかな、と思いたいですし……

何よりも、評価とかブクマとか。色々頂くようになりました。


で、『書籍化しない』のは『小説家になろう』へ恩返しをするため。

ここで活躍したいから、掲げている。


まあ、書籍化したって書くのを辞めなきゃ良い訳と言えばそこまで、ですけれど……


そうじゃなくて。

私が恩返しをするのは、『なろう』で応援してくれる方々にも向けてっていう話。


私がここ (300作品) まで来られたのは、書籍化したからじゃない。

まだまだ発展途上の作品を、皆様が読んでくれたお陰。


それは本当に『ありがとうございます』、と言いたいです。


挫折しかけた事もありますが、それもバネにしてこれからも続けていこうと思います。


それでは。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 300作品目おめでとうございます\(^o^)/ >「いっちょ書いてみるかー!」 勢いですね! 私の場合は... 「そういえば、こんなお話無かったなぁ───自分で書いちゃえ!」 でした。 …
[一言] 300作品おめでとうございます! このように作家さんの動機を読めるのは、これも『なろう』ならではだと思います。 応援しております!
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