4/5
美少女
一般研究員の男性に裸体でしがみつく女のエスパニア。
女性というより女の子といったほうがいいだろうか。
かなり若い。
しかもすごく美人だ、美少女だ。
エスパニアは全員容姿も筆記テストも優秀な方だが。
これはたまげた、ずばぬけている。
こんな美しい少女がいたものか。
「たっ、たすけてくれえ~」
「慌てるでない」
「アギリア先生!先生は危険ですからはやく団員を。」
「ナンデ、コレ、コワガッテル?」
「申し訳ない。まだあなた方はこちらでデータが把握出来てなくて未確認生物となっているんだ。まあ、言っても分からないかな。」
「ワカルヨ、ワカッタヨ。アナタ、ト、ワタシ、スコシ、ナニカ、チガウ。」
「差別ではないんだよ。でもまず服を着ようか?ましてや女の子なんだし。」
「ナンデ?」
「異性は違いを知識した上で交流や恥を交えて大人になっていく。キミは子供のままでいたいのか?そういう感覚も変わってきているのだよ。」