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君の心に響く詩を  作者: 一ツ葉
第四幕
79/92

第79話

観覧いただきありがとうございます!

ぜひ、ブックマークと評価★★★★★よろしくお願いします!

見ていただけた方と、長いお付き合いになれることを心から願っております!

「暗闇は自力で抜けていくのは難しいと思ってる。だって自分が光るほどに周りの闇は深くなるし、周りが見えなくなる。でも、光らなかったら闇に呑まれてしまう。」

「でも。誰かが光となって道を照らしてくれたなら。その道は見えやすいでしょ?」

「だから私は、「闇の中を照らす一条の道標になれるような曲」を作りたいんだ。私がみんなの道を照らす光になっていきたいの」


見るほどにあふれてくる当時の記憶。

全然昔のことではないのに、懐かしく思えるような記憶。

彼女は話していると暖かかくなる人だ。

なんどか電話をしたこともある。

今となっては彼女も有名になり、日々の活動で忙しそうだから連絡を取ることも少なくなってしまったが。


彼女は寄り添いながらも、自然と手を前に引っ張っていくような人だ。


「久しぶりに、聞いてみるか」

僕はスマホで検索し、久しぶりに『快晴』を聴く。

これを聴くのも結構久しぶりだったりする。

「~♪」

久しぶりに聴いてもいい歌声を持っているなと思う。

歌詞に関しては、今思うとここをこうしたらもっとよかったよなとか思うところもあったりはするが。


気付いたら、再生回数も100万回を回っている。いつの間にそんな再生されるようになったのだか。

チャンネルの登録者も40万人と個人ではかなり多くいる。

知り合った頃はまだ2桁の世界だったのにと思うと、かなりの伸び率ではないだろうか。


素直に頑張っているのだなと感じた。

でも、人を引き付ける魅力は確かにあった。

だから、これも彼女の才能と努力の結果なのだろう。


最後までありがとうございました!

いつも12時と17時の一日2回更新をしています!

ぜひ明日もよろしくお願いします!!!

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