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君の心に響く詩を  作者: 一ツ葉
第三幕
62/92

第62話

観覧いただきありがとうございます!

ぜひ、ブックマークと評価★★★★★よろしくお願いします!

見ていただけた方と、長いお付き合いになれることを心から願っております!

「でもなぁ。どうすればいいのかな」

どうすればいいのか。

そんなもの、決まっているじゃないか。


「やりたいことが決まっているなら、やってみるしかないんじゃ」

月瑞さんに覚悟が決まっているなら。

周囲がとやかく言う必要はないし、やってみなければ何も始まらない。


「それもそっか」

そういうと、月瑞さんは手に持ったギターで音を奏で始める。

ん?いつの間に?

「まあ夢だから、か」


この夢の世界は、あくまでも夢の世界。

魔法もなんでもござれ。

想像力がものをいう世界だ。

だから、願いは具現する。

たぶん、月瑞さんは無意識なんだろうな。


そんなことを思いながら僕は席を立ち、外に出た。



最後までありがとうございました!

いつも12時と17時の一日2回更新をしています!

ぜひ明日もよろしくお願いします!!!

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