表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

10/15

とっても白熱しないドラゴン戦

そして、対ドラゴン。


『今日の飛び入り参加者は! 何と幼児!』

 いや、さすがに幼児じゃないだろう。


『対するはグリーンドラゴン! 幼児は何か強力な魔法(ハックスキル)を持っているのでしょうか! それともただのハーフリングなのか! オッズが混沌としてきました! 両者構え――』


 いや、ドラゴンさん構えというか、めっちゃよだれ垂らしながら鎖につながれているだけだけど。ちなみに、二足を歩行に前足(手?)が退化しており翼がないタイプのドラゴンだ。


『ファイ』

 ドラゴンがうまい餌を見かけた、と、こちらに向かってきて。


「弾発射」


 オレの手のひらから勢いよく出、弾丸に腹を貫通され死んだ。ドラゴンという的がでかい敵で良かったかもしれない。さっきの狼とかだったらもっと苦戦したかも。

てか、


「あっけな」


 まあ、服も汚れなかったし良いか。


 司会が何か叫んでいるが気にせず帰る。


「おー、お前すげえじゃんか」

 と、闘技場の控え室に戻った後。体中何かの臓物、血まみれの上半身裸のマッチョメンに話しかけられた、顔も含めとてもワイルドな感じだ。


 と、突然そのマッチョメンが抱きついてきた。


 へ、変態だっ――いや、この文化圏では普通の挨拶なのか?


 てか、せっかくきれいに決まった服が汚れる。臓物が押しつけられるより服の汚れを気にするオレだった。


 ・・・・・・また、風呂借りよう。なんかおまけで服くれるし。


 てか、この人誰?


 ハグをやめて名乗る、マッチョメン。


「名乗ってなかったな。オレの名前はコタロウ――裏の名前はワールドエンドのダレットだ。よろしくアサヒ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ