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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

世界終末同盟 異世界に召喚されたので、オレTUEEEEをやろうとしたら現地人の方が各個人で世界を滅ぼせるくらい強かった ~珍スキル〈球使い〉で最強に追いつくまで

作者:黒丸鴉
ありふれた転移ようで、ありふれてない転移(コピー)。

現地人は強すぎて、遙か先――
それでも珍スキル〈球使い〉は最強へ追いついた。

それはそんなお話。

中二病全開でお送りいたします。

〈詳しいあらすじ〉
異世界に現れた72柱の悪魔は現地人に倒せなかった。
倒せばその領土が貰えた。
倒すための、代理戦争として異世界から呼び出された、100人を超える地球人。

しかし、主人公が呼ばれた地では、現地人が最強すぎて?

主人公が呼ばれた法律がない国では、クラン世界終末同盟(ワールドエンド)が支配していた。

その名の通り彼ら彼女らは、単独で世界を滅ぼせる。

一人目。核撃神器を多数持っている者。
二人目。地球上すべての植物を枯らすことができる者
三人目。核を大量所持する者。
四人目。すべての生物の凶暴化ができる者
五人目。逆に世界終末を止められるほど世界に愛された者。
六人目。核撃魔法、魔術を打てる者。
七人目。地球や生命に影響しているモノを何かしら強大化して世界を滅ぼす者。

そんな中、〈球を手に収納できたりする〉だけ、の主人公はやがて最強の7人に追いつく――
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