宝石の涙
※1話以上ある二次創作であるため、紹介のみにとどめさせていただきます。なろうurlを記載しておきましたので、コピーしてそちらへ飛んでいただくか、タイトル検索をしていただきますと本文を読むことができます。
※二次創作は、あくまで書いてくださった方のイメージするキャラクター、ストーリーです。作者が公式設定として認めたわけではなく、紹介しているという形であることにご注意ください。
『宝石の涙』
作:ココナッツ様
url:https://ncode.syosetu.com/n2235ey/
【あらすじ(引用)】
家のない生活を送るみなしごジュリワンは宝石の涙を流す能力を持っていた。
その宝石は世界中探してもジュリワンのみが作ることの出来る唯一無二の色を発する。
しかし宝石は短時間で消えてしまうため、生活の糧には一切ならなかった。
見世物屋、物好きに捕まらないように神経を削り過ごす日々。
ある時ジュリワンに手を差し伸べる者が現る。
彼の名前はラムズ・シャーク。
ジュリワンに触れたその手は、何よりも『温かかった』――
【登場キャラクター】
ラムズ・シャーク。
【原作との兼ね合い】
ほとんどなし。
【注意事項】
残酷描写が若干含まれます。『愛殺』原作よりは酷くないです。一応R15指定です。
【構成】
4話構成
なお、『愛殺』でいうと約2話分弱の長さです。
【ジャンル】
恋愛?/拷問/R15
主人公視点
【原作翻訳者:夢伽より】
(※若干のネタバレを含みます)
主人公のジュリワンの持つ能力は神力で、そう、神様から依授されたものという設定なのです! 愛殺(=『愛した人を殺しますか?――はい/いいえ』の略称)では、依授や使族の設定で二次創作をいくらでも作れると思うので、こうやって利用してもらえるのはすごく嬉しいのです……。
また能力自体も、愛殺でありそうな、少し怖くてでも美しいような能力で、わたしも気に入っています。
この話は原作キャラクターはラムズしか出てきませんが、そのラムズの面白い一面が見れると思います笑。おそらく原作では書かないような……!
「まさかそうくるとは!」みたいな反応があると思います笑。
でも最後は、「あ、やっぱラムズだった笑」みたいな反応になりますね。だから、原作で見れないようなラムズが見れるけど、結局原作のラムズらしいラムズも見れるということです笑。
オチに関しても、いろんな意味でかなり『愛殺らしい』ですね……。私はこの話ももちろん気に入ってます!!
ついでにラムズの拷問シーンがあるので、それが見たい方はぜひオススメします笑。怖いラムズと優しい(?)ラムズが見れると思います!!