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袖ヶ浦 チーター

作者: 袖ヶ浦 淳之介

詩、ではありません。なんなんだかわかりません。

 袖ヶ浦チーターは、きっとうん○だ。考えるまでもない。考えるだけで無駄である。袖ケ浦チーターは、チーターの小腸屋大腸屋直腸や回腸の中に溜まったうん○が無限になって宇宙空間を支配したものであるに違いないのである。  そう思っていた。そうだと思って疑わなかったのである。ところが、ところが、めある。チーターは他ににも可能性を秘めてあるのに気付いてしまったのであるをそれは。チーターはすでに居る。他に存在している。そう。演歌界の大御所である。袖ケ浦チーターは、水前寺清子でもあるのであるを袖ケ浦水前寺清子。宇宙は水前寺清子丿うん○である。女性のうん○なら、男性ならたないだろうか?女性丿うん○なら食べても勃つだけなのではないだろうか?考えた。が、宇宙のすべてが袖ケ浦水前寺清子のうん○なのだから、勃つような生物の存在する余地はないよであった。結論、この宇宙は、袖ケ浦水前寺清子のうん○で出来ている。

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!

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