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夜明けの巻 ひふみ神示 12  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第十二巻 夜明けの巻 (昭和20年7月21日 - 8月10日) (全13帖)
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12-5 第五帖 (三二五)

第五帖 (三二五)


何もかも神示読めば判る様になってゐる事 忘れるでないぞ、此の仕組 云ふてならず、云はねば判らんであろうなれど、神示読めば因縁だけに判るのざぞ。石物云ふ時来たぞ。山にも野にも川にも神まつれと申してあること、忘れるでないぞ、型せと申してあらうが、いづれも仮ざから三千世界の大洗濯ざから、早よ型してくれよ。型結構ぞ。何もかも神人共にするのざぞ。夜明けたら、何もかもはっきりするぞ、夜明け来たぞ。十理トリ立てよ。七月二十八日、あめのひつくのかみ神示書。

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