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夜明けの巻 ひふみ神示 12  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第十二巻 夜明けの巻 (昭和20年7月21日 - 8月10日) (全13帖)
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12-3 第三帖 (三二三)

第三帖 (三二三)


天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏 雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名 分けて取らせよ。旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。もう待たれんことにギリギリになってゐる事 判るであろがな。七月二十四日の神示、あめのひつぐの神。


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