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夜明けの巻 ひふみ神示 12  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第十二巻 夜明けの巻 (昭和20年7月21日 - 8月10日) (全13帖)
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12-1 第一帖 (三二一)     いいね:1件

第一帖 (三二一)


イシはイにかへるぞ。であるぞ。 (ム)であるぞ。井であるぞ。イーであるぞ。であるぞ。であるぞ。キと働くのざぞ。わかりたか。今までは悪の世でありたから、己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の教といたしてゐたが、それは悪の天の教であるぞ。己を活かし他人ひとも活かすのが天の道ざぞ、神の御心ぞ。他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺して他人助けるも悪ぞ、神無きものにして人民生きるも悪ぞ。神ばかり大切にして人民放っておくのも悪ぞ。神人ともにと申してあろが。神は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ。まことの神のおん心わかりたか。今までの教へ間違っていること段々判りて来るであろがな。天地和合してとなった姿が神の姿ざぞ。御心みこころざぞ。あめつちではないぞ。あめつちざぞ。あめつちの時と知らしてあろうが、みな取違ひ申して済むまいが。神示よく読めと、裏の裏まで読めと申してあろが。七月の二十一日、あめのひつぐのかみ。



ひふみ神示に私の補足&コメント等を加えたものが下方リンクにあります。

読め易くなる様(ルビ&整形)にもしてあります(ᐢ ᵕ ᐢ)ので、

宜しかったら、こちらもご一読下さい。

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