n日目 槍のようなゲリラ豪雨のような敵たち
時計は時を刻みつつ、部屋の奥から聞こえる唸り声には共感を感じる。そんな今日は土用の丑の日である。彼は、ウナギを食べたい気持ちはあるが、外は灯を照らしているため、代わりに旬を迎える前のきゅうりをむさぼっているところである。きゅうりには、味噌をつけて食べるのが彼のブームである。彼は、かけうどんの中にも、キュウリを入れる常軌を逸する人物である。そんな彼をここでは、g二乗と置く。g二乗は、曲線を描くのがとても苦手である。そんな彼は、今自宅を現在進行形で警備をしているところである。とはいってもg二乗は今の生活に苦ではないが、暇なのには変わりない。
「はぁ、なんか起こらないかね。」
このとき、g二乗は、反比例の点の集まりを並べる勢い並にフラグを立てた。そして、2秒後、ドクヘリが舞い降りた。どうやら近所で骨折をした人がいるらしい。他人事だとg二乗は思った。すると、ポトリスルリと窓ガラスから音を上げた。 花火が打ち上げられた。光が早く伝わった。地球を何周か周るスピードは武蔵じゃないぜ。2発目を聞こうと思った瞬間フラグを回収するような出来事が起こった。
ドクヘリが向かってきた。と、思えばテロリストが舞い降りた。こんな望まない展開を経験してしまった。
どうやら、アメリカ大使館を襲おうとしてローレルマップを使用したが、俺ん家に来てしまったようだ。警察に連絡をしようとすると、警察の電話番号を忘れたため自宅警備員の誇りを見せつけるため、賞味期限の切れた。手作りカレーのスパイス、、母殿が手作りカレー作りに失敗したため、大量に余っている。錬金し花と目を攻撃する。しかし、犯人は、マスクとサングラスをしてたため大して効果はなかったようだ。奴らが家を捜索し始めた。そこで、g二乗は、適作改革が起きた。
「ツイ民に頼ればいい!」
結果 嘘松乙 嘘松乙 嘘松乙 嘘松乙
残酷な結果となってしまった。そろそろやばいので外へ逃げようと考えるのだが、自宅警備員の誇りとして戦うことにした。