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ぼくのいにゅは、ドラゴンでしゅ。  作者: 角恐竜
ぼくだけが知っているいにゅのこと
1/3

プロローグ きっかけ。

平凡な、日常にそれは起きた。











4月19日



朝5:00スマホやテレビに緊急速報が流れた。




「緊急速報です。ただいまアメリカ宇宙センターから地球に隕石が墜落している情報が入りました。

皆さん隕石に備えて身を守って下さい!!繰り返します。ただいま········」



それから30分後その隕石は、日本のに落ちた。




衝撃音と爆風が、周りを包む。






隕石の事件から、3週間がたち建物や家などの残害がまだ落ちている。

しかしある一軒家だけ奇妙なことが起きていた、運が良かったのか奇跡なのかその理由は、未だに解明去れていないそれは、隕石が家の目の前に落ちたと言うのにその家は崩れていないどころか、傷1つ付いていないかったこの家には、母親と父親と3歳の男の子3人家族で住んでいるその家族は、近所では、とても緩い家族らしいその為3歳の男の子は、とても可愛いらしいその家族らは、一時期有名になり世界を騒がせた。










事件から2ヶ月





隕石が、落ちた周りの建物や家などは復旧した。





その夜








あの家族が、喧嘩したそれに対して3歳の男の子が喧嘩しているパパとママをみて仲直りさせようとしたらしいが、それに切れた父親の怒りに3歳の男の子は、泣きながら家を飛び出した。


またもやニュースに取り上げられた。4時間の捜索が行われた、無事3歳の男の子は、見つかった。

見つかった場所は公園の木の下それも、子犬と一緒にいた。



この事件から家族は、喧嘩する事は、無くなった。






ニュースでは、子犬と一緒に見つかったことは、言っていたが何故子犬と一緒いた謎については

報道され無かった。







もう皆さんは、起きずきだろうか









この男の子と一緒にいた











子犬のことを。











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