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信じれる人なんてこの世にいない

何か引っかかると思いながら過ごしていた政宗と菜々子。

「妹さんは大丈夫なの?」

とバカにするような口調で麻子は聞く

「なんで?どうして知ってるの?」

と真剣な顔で聞き返す。

麻子の態度は激変した。

「は、だって私の妹がイジメて学校来れなくなったんじゃん」

雰囲気は悪くなった。

「でもね、悪いのは政宗君の妹じゃん」

と開き直る。

「もう、帰れ」

怖くなり政宗は麻子を家から追い出した。

─次の日─

遥香の帰りが遅かった。

菜々子と政宗は心配していた。

とその時、麻子が家にきたと思ったら遥香を連れていた。

なぜか遥香はびちょびちょで変なにおいがした。

きっとイジメられてたに違いないと思ったが遥香は麻子に助けられたらしい...。

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