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新たなる友

作者 ぼんじん伊月


ようやく学校につき、ホッとしようとしていた。

そしたら珍しく磯貝菜々子(女子)から声をかけられた。

しかもその人は理想的な人だった。

「今日の放課後暇ですか?」

「一応暇ですけど」と焦って答えてしまった。

─放課後

「お邪魔しまーす!」

子供のようなあいさつだった。

政宗がお茶を入れていた。

とその時

「兄妹はいるんですか?」

優しい声だったがなにか怖い感じの声にも聞こえた。

「妹が一人いるよ。いきなりどーしたの?」

と聞き返す。

菜々子は会いたそうな顔をしていた。

そして1時間があっという間に過ぎた頃また兄妹の話に変わってしまった。

菜々子の正体とは...

次の回にあきらかになる。

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