One
主人公が何かの目的を持った女と出会いいろいろな展開を創り出す作品です。
はじめて書いてるので文章構成が雑ですが、良ければ見ていって、感想をください。
彼女は今日もこのゲームにログインしていた…。
ボク、鷹矢蒼士は約2年前からこのゲーム「Gun of Diary」、通称GoDをやっている。
GoDはVR機器を介して行うサバイバルゲームで、発売当初は10万人突破と月間売上本数No.1であった。
「蒼士ー。学校いこーぜー!さっさとしねーとまた遅刻すんぞー。」
「そーだそーだ、お前がいないと俺達も遅刻するじゃんかよ。」
こいつらは、ボクの通う学校で唯一の友達、森響司と雨宮連太だ。
ボクたちはいつも3人でGoDをやっている。
森「今日のマッチングは、っとー。」「うっわー、何この相手チーム。あお、れん、見てみ?」
雨「なになに…?」「うわー。確かにこれはやばいじゃん」
鷹「はやくやろーぜ。」
ボクは見るのが面倒だったから拒否した。
後になって2人から話を聞くと、そのチームはどうやら1回も負けてないらしい。ボクはそんなこともつゆ知らず戦った。その対戦で、その相手チームのメンバーのある人物の言葉が気になって仕方がなかった。
フラッグモード、3on3。
地形、森林。
Gunセット。
3,2,1, !!START!!
森「俺、いつも通り攻めるな!」
雨、鷹「了解!」
鷹「ボクはこの辺からサポートするとしよう。」
雨「響司、パターン1で行こうじゃん!」 「Go!Go!Go!」
響司と連のコンビはなかなかに突破力が優れていた。
敵の数、残り1人。
森「余裕だなー。あとこいつだk…」
鷹、森、雨「え、…」
森「ひ、ヒット…」
雨「まずい!これ、俺もやられる奴じゃn…」「ヒット…です。」
一瞬の出来事にボクら3人は頭の整理が追いついていない。
慌てたボクはとっさに、彼女を狙った。
サッ…。
彼女は、場所もわからないボクの弾をまるで見えていたかのように軽々と避けた。
鷹「な、なんで…」
スコープ越しによく見ると、彼女は何かを話していた。
彼女「………。た、か、や、あ、…と。」
「み、…け、た。」
鷹「いまの、僕の名じゃ…?」「それに、見つけたとか言ってなかったか?」
敵に見つかり、負けそうだと判断したあおとは、彼女の目の前へゆき1発勝負を申し出た。
鷹「1発勝負を求める。」
彼女「…。コクッ。」
彼女は小さく頷いた。
張りつめる空気の中、あおとは引き金を引いた。
(バァンッ!)
鷹「な、、、また避けただと…!」
彼女「私には見えている。」「私のチームの負けでいい。」「この勝負、終わり。」
彼女はくるっと後ろを向き、歩き始めた。
鷹「ま、待ってくれ。君は、いったい何のつもりで…」
彼女はフレンド申請をしてきた。
鷹「君の名前は、珠音謳。」「君は誰なんだ?」
謳「説明は後日。」
そう言って珠音は消え去った。
……………………………。




