表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

恋は盲目難易度はベリーハード

私はどこにでもいる平凡な女子高生。

少しヲタクでしかもそれをまわりに隠している。


私には推しがいる。

底辺とは言わないが同接人数が2桁いくかどうかの個人vtubaだ。


ふとした切っ掛けで推しのリアルを知ってい待った

まさかバツイチ子持ち35歳...しかも私と同年代の子持ちだなんて。


でも、推しへの思いが恋の始まりだとかそんなことになるだなんて、その時の私は知る由もなかった。


そもそも推しの正体に気が付いたのは隣に引っ越してきたいかにも訳ありの親子が越してきたところから始まったのであった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ