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"シータ"の日常そのほかいっぱい。  作者: シータ・ジャッジ
1/4

単なる"断罪者"の日常と、そのほか100gくらいのスパイス。

あー、あー

テストテスト。

接続されてる?

接続されてる前提で話を続けるぞ。

多分タイトルでバレてるだろうけど、俺の名前はシータ。

ユーザー名も俺だって?

あー、多分それは…

ま、そんなこたあどうだっていいわけだ、彼は俺ではないわけだし。


俺がこの小説投稿サイトにこの記述を残した理由は、「自分語り」だけ。

つまり、そこらにある俺TUEEE小説となんら変わりはない。

なんなら彼の単なる妄想だ。

俺は空想上だけの存在だし、この世界も単なるバーチャルでしかない。

だが、そんな世界を今も俺は生きてるので、この記述を残す。


スタートテープ。

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