人類は魔力を使えるようになりました
西暦三千年、人は増加し続け、地球の資源を貪り続けた結果滅びの一途を辿っていた、そんな時日本の研究所が人間の生命力をエネルギーに変換する画期的な方法を発見した、失敗と成功を繰り返し遂に実用に耐えうるレベルまで発展した時には大地は枯れ果てていた、このまま滅びを受けいるのはごめんだと一人、又一人と研究所の技術で自らの体を改造し、土地にエネルギーを分け与え滅びの危機から逃れた、このエネルギーの事を人々はいつしか魔力と呼び始めるようになっていた
また、豊かな生活が始まるんだと人々が希望を持ち始めたと同時に人々を片っ端から襲い始めるアル・ワハシュという敵対生物が日本中心にあらわれ混乱が起こる、アル・ワハシュは力が強く対抗出来る手段が疲弊しきった人類にはない為、日本を放棄し各地の荒れ果てた大地を魔力を使って自らの住みやすい土地へとかえていった
これはそれから千年少し時間が経過した地球の物語
また、豊かな生活が始まるんだと人々が希望を持ち始めたと同時に人々を片っ端から襲い始めるアル・ワハシュという敵対生物が日本中心にあらわれ混乱が起こる、アル・ワハシュは力が強く対抗出来る手段が疲弊しきった人類にはない為、日本を放棄し各地の荒れ果てた大地を魔力を使って自らの住みやすい土地へとかえていった
これはそれから千年少し時間が経過した地球の物語
起床
2018/07/06 18:46