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クラス発表

こんばんみです!

学園長の長い話を聞き終え、入学式が終わった。

俺達はクラスを確認する為に、ワラワラと群がる人達と共に行動した。

この学園の仕組みとしてクラス分けは成績と魔法の判定によって分けられている。


魔法の判定。

言い換えれば、魔法が使えるか使えないか、もしくは優劣がはっきりと分かる制度だ。

俺達は試験の後でちょっとしたオリエンテーションで測ったので結果は分かっていなかった、だから俺はクラス分けが気になって仕方が無い。


「お兄様とご一緒でありますように⋯⋯!」


群がってる所へ着くと何かが貼られてある事が分かる、しかし遠くてあまり見えずらかった。


「えっと、アリスは⋯⋯あった!Aクラスだ!」

「アリス見えるのか、ぱねぇっす」


色々と驚かされている妹に将来を心配している俺は気を引き締めて自分の名前を探した。


「どこだぁ?」

「私はSクラスですね、アリスと一緒じゃないのは仕方ありませんが」


この学園のクラスはSクラスからFクラスまである、Sは優秀でかつ魔法は最高、滅多な事でS判定にはならない。

Fは成績が悪く魔法の見込みは無いが、武術があるといった分け方がある。

だからこそ優劣感があって俺は嫌いだった。


「お兄様!お兄様のクラスは⋯⋯。Cクラスです!」


アリスの声で俺はCクラスを見た。

Cクラスは可もなく不可もなくといった普通人間のクラスだ、俺は少し安心したがアリスやシリカは不満げだった。

何故だろう?


「私がSでアリスはA、なのにどうしてお兄様がCなのですか!せめてアリスと同じAクラスで!」

「気持ちは嬉しいが、何故そこで妹なんだ」


そこは同じ年齢のシリカだろとツッコミたかったが流石にSクラスにはなれないとシリカとアリスも知っていた、だから俺は失言したことに気づいた。


「おっと、いけね」

「いいえ、お兄様。アリスと同じクラスなら良かったのですが⋯⋯。」


そこは俺が悪いだろう、魔法うんぬんは抜きしても俺は勉強が苦手だ。

だからCクラスになるのは俺にとって運命だったのかもしれない。


「まぁ、とにかくクラス分けは分かったから魔力判定でも見ようか」


クラス分けの他にあるのは魔力判定、俺も受けたがはっきりといってよく分かっていないが。

クラス分けと同じように張り出される仕組みだ、これも優劣になる事は喋らないでおこう。


「ここは人が少ないですね?」

「まだクラスを発見出来ないんじゃないか?」


俺が言った事も一理あるだろうが、他の理由があると俺は思うね、主に魔力は知らない方がいいのかもしれないと考えてるだろう。

俺はそうは思わないけど。


「上位三名と?えっと、属性か?」


張り出された紙には3人の名前と属性みたいなのが書かれていた。

魔法には基本的に5つあるのは知っているが何があるかまでは覚えていない。


『シリカ・F・ユークリッド 200万

アリス・F・ユークリッド 150万』


上位二人にシリカとアリスが載っていた、そこは誇らしかった、なんせ妹二人が載っているんだから。

そして1位は誰かな?


『シンヤ・F・ユークリッド 計測不可』




⋯⋯はい?


『このモノの魔力は測定値を超えている為、測定不可と書かざるをおえなかった。』


マジっすか、え?マジっすか?だからって可もなく不可もないCクラスなの?

それって問題があるだろう!

ここで主人公の魔力が測定不可と出ました、何故こうなったのか。後のお話って事で。


今回はクラスと魔力についてを触れましたが。


次回は魔法についてを触れたいと思います!

お楽しみに!

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