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神に転移され

こんばんみ、初めましてキリイオと申します。

今回は転移という初めて扱うジャンルです!

温かい風が吹いている、季節は秋。

辺りの木々は緑色から黄色に変わる季節、彼らは学校の正門を(くぐ)っていた。

1人は学ランを気崩(きくず)していて不良みたいな雰囲気、1人は身長は高く細身であり運動は苦手そうな雰囲気、1人は眼鏡をかけていて如何にも真面目そうな雰囲気。

彼ら三人に共通は無い、それは外見的な話だ。

彼ら三人はオタク仲間だということに周りは気づいていない、むしろ気づいても流されている。


そんな彼らの日常は一瞬で終わる。


※※※※


帰宅途中である彼らはそれぞれの愛称で呼ばれていた、学ランを気崩している彼は頭領の意味を込めて『お(かしら)』、身長が高く細身な彼は『シン』、眼鏡をかけていている彼は『ケン』。

そんな彼らに1人の仲間がやってくる、彼の愛称は『ギル』。

彼らの後輩で『お頭』の弟だ、名前の由来はとあるアニメから取ったという。


「おー、来たか」


『ケン』が『ギル』を見ると彼はいつも通りに一緒に帰っていた、そんないつも通りに彼らは気づかなかった。

『お頭』の彼が居なくなっている事に。


※※※※


「・・・・・・ここはどこだ?」


周りを見れば見知らぬ光景、彼は前を向かずに歩いていたが急に前を向くと椅子に座っていた老人が彼を見ていた。

オタクである彼は真っ先に異世界と認識し、老人こと神様の話を聞いた。


「すまなかった、ワシの手違いでお主だけを連れ出してしまった」


「となると、他にも転生者が居るわけか」


彼は小説をかなり読んでいた為にこの手の類いは熟知していた、ただ誤算だったのはその転生者が彼の友人たちと弟であることに。


「お主は色々と知っておる、だから転移先で試すとよいが。あくまで転移じゃぞ?」


神様は彼に説明はあまりせずに特典について、転移先に飛ばしてから自身の能力変化に慣らすつもりでいた。

彼は強引に進める神様に半ば諦め素直に異世界転移に乗っかった。

しかし何で転移だったのかは謎である。


「さあ、()くがいい!黒神洸(くろがみこう)!」


黒神洸は彼らよりも先に転移された。

それでも新たな生命の誕生だったことにも気付かずに。


※※※※


行方不明になった『お頭』を探していた彼らは別れて搜索した、それが裏手となり彼らはそれぞれの神様に送られてしまった。

1人1人にこれから行く異世界について教わり、特典を渡されて彼らは異世界に飛ばされた。

その中の1人、『シン』はまだ神様に捕まっていた。


「それで、俺にまだ用事でもあるの?」


彼は内心では怒っていた、異世界に飛ばされる事や特典について後でじっくりと考えたかった。

けれど神様に止められたので少しだけイラついた。


「お主だけ、特別な物を渡そう。それは『秘密(ひ・み・つ)』じゃ」


イラッとしていた彼に神様の茶目っ気は通じない、特別な物を想像していた割に秘密にされたので殴ろうとして意識を失い、異世界転生された。

神様はその彼の無事を祈って。

アカンこれ、分かりにくいよね?

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