表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最強剣士の俺が、異世界で精霊たちと好き勝手する  作者: 止流うず
真章《俺が異世界で全力で魔王を滅ぼす》
13/13

あとがき


あとがきという名のちょっとだけ補足。


Q.どうしてバッドエンドなんかあったの?

A.バッドエンドが先に書かれて、当時の読者の要望でtrueEndが書かれたからだよ


Q.初出は?

A.正確に書いた日を覚えてないけど紹介ブログ見たら2009年9月あたりだったからそれ以前に書いたっぽい。


Q.信って誰さ?

A.浅瀬信。主人公の元の世界での本名。


あと主人公の最後のシーンは新大陸。新大陸の存在は神霊さんは知ってたけど黙ってた。新というより、ただ単に知られてなかった土地。主人公のゴーレム腕はオリハルコン製に換装してあるので整備いらず。壊れても直る。新大陸でちょっと暴れて、金を稼いだりしてたかもしらん。そんで屋敷を買ってのんびりしてるのかもしれない。そのへんも各自脳内補完でお願いしたい。

新大陸の文化レベルはそう変わらず。どっちかというとアジア。中国やら日本系統の文化が育ってたって設定。もちろん前の大陸で手に入らなかった精霊石があったけど、主人公が元の大陸に送ってたり。で、精霊魔法が使えなくなったなんて現象が十年ぐらいしてあったけど主人公は関知せず。稼いだ金でごろごろしてた。あと風男君の店がいつのまにか出店してて微妙に便利になっていた。

補足終了。


このような話を読んでいただき本当に感謝です。

気が向いたら評価などよろしくお願いいたします。


それでは

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ