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松の巻 ひふみ神示 11  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第十一巻 松の巻 (昭和20年6月17日 - 7月19日) (全29帖)
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11-4 第四帖 (二九五)

第四帖 (二九五)


幾ら誠申してもまことは咽喉へつかへて呑み込めぬから、誠の所へは人民なかなか集まらんなれど、今度の御用は臣民 沢山は要らんぞ。何もかも神が仕組みてゐるのざから、人民仕様とて何も出来はせんぞ、神の気概に叶はん人民は地の下になるのざぞ。神示わからねば一度捨てて見るとわかるのざぞ。六月二十日、アメのひつ九のかミ。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

あめつちの数歌

 ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。

 ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。

 ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり、もも、ち、よろづ。


ひふみ祝詞(○印拍手(かしわで)

 ○○○ひふみ○よいむなや○こともちろらね○しきる○ゆゐつわぬ

 ○そをたはくめか○うおえ○にさりへて○のますあせゑほれけ。

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