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松の巻 ひふみ神示 11  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第十一巻 松の巻 (昭和20年6月17日 - 7月19日) (全29帖)
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11-3 第三帖 (二九四)

第三帖 (二九四)


神烈しく、人民静かにせよ。云ふた事 必ず行はねばならんぞ。天から声あるぞ、地から声あるぞ。身魂磨けばよくわかるのざぞ。旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心 獣ぞ。神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。日本晴れとはその事ざぞ。六月十九日、あめのひつ九のかみ。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ひふみ神示 健康法?

「一二三の食べ方は一二三唱(十七)へながら噛むのざぞ、四十七回噛んでから呑むのざぞ、これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。神に供へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治るのざぞ、皆の者に広く知らしてやれよ。心の病は一二三唱へる事に依りて治り、肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ」


 一二三 ※「ひふみゆらゆら」を1+2+3の計6回唱えます(ᐢ ᵕ ᐢ)

  ひふみゆらゆら。

  ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。

  ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。ひふみゆらゆら。

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