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松の巻 ひふみ神示 11  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第十一巻 松の巻 (昭和20年6月17日 - 7月19日) (全29帖)
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11-21 第二十一帖 (三一二)

第二十一帖 (三一二)


旧九月八日からの祝詞は初めに、ひとふたみ唱え、終りに百千卍ももちよろずれよ。お神山やま作る時は、何方どちらからでも拝める様にしておけよ。一方から拝むだけの宮は我れよしの宮ぞ。何もかも変へて仕舞ふと申してあろうが。神徳貰へば何事も判りて来るのざぞ。要らんもの灰にするのざぞ。息乱れん様にせよ。七月七日、アメのひつくのかみ。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

あめつちの数歌

 ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。

 ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。

 ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり、もも、ち、よろづ。


ひふみ祝詞(○印拍手(かしわで)

 ○○○ひふみ○よいむなや○こともちろらね○しきる○ゆゐつわぬ

 ○そをたはくめか○うおえ○にさりへて○のますあせゑほれけ。


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