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松の巻 ひふみ神示 11  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第十一巻 松の巻 (昭和20年6月17日 - 7月19日) (全29帖)
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11-16 第十六帖 (三〇七)     いいね:1件

第十六帖 (三〇七)


火と水と組み組みて地が出来たのであるぞ、つち饅頭まんじゅうの上に初めに生えたのがマツであったぞ。マツはもとのキざぞ、松植へよ、松供へよ、松ひもろぎとせよ、松玉串とせよ、松おせよ、何時も変らん松心となりて下されよ。松から色々な物生み出されたのぞ、松の国と申してあろが。七月一日、あめのひつ九のかみ。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

あめつちの数歌

 ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。

 ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。

 ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり、もも、ち、よろづ。


ひふみ祝詞(○印拍手(かしわで)

 ○○○ひふみ○よいむなや○こともちろらね○しきる○ゆゐつわぬ

 ○そをたはくめか○うおえ○にさりへて○のますあせゑほれけ。

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