表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/23

第4話 ポータルという名の処刑場への直行便

僕はムー。

スライムです。


一度死んで、転生したらスライムでした…

しかも最弱…


僕の隣にいるのはラー君。

スライムです。


僕の周りにいるのは…

スライムです。


うん、スライムだらけだった…


ラー君にいろいろ話を聞きました。

ここは、魔王が運営しているダンジョンのうち最弱のダンジョン。

『初級ダンジョン:はじまりの洞窟』


うん、ゲームだよね?


僕たちはダンジョン第一階層の最初のエリアを徘徊して、やってきた人間『冒険者』と戦うんだとか。


僕のステータス…戦えるの?

魅力しか高くないよ?


ラー君にステータスを聞いたら教えてくれた。


ーーーーーーーーーー


基礎情報

 名前:ラー

 種族:スライム

 年齢:3

 称号:なし


ステータス

 HP :20

 MP : 5

 SP :10

 体力 : 5

 力  : 3

 知力 : 3

 魔力 : 5

 素早さ:12

 魅力 : 8

 幸運 : 7


スキル

 技能 :瞬発…一瞬だけ早く動ける。

     反発…物理攻撃を少しだけ跳ね返せる。

     吸収…体内に取り込んだものを吸収できる。


 魔法 :なし


ーーーーーーーーーー


そう、ラー君は3年ここで生き残った強者だった…

ウソですごめんなさい。

3年もこの初級ダンジョンで毎日毎日切られ続けてきたんだ…


冗談じゃない!!

僕はここから絶対に這い上がってやる…


そうこうしているうちに、前から何か声が聞こえてきた。


「は~い、みなさ~ん。今日も元気に働きましょう!!」


なんか気の抜けた女性の声とともにみんなが移動を始めた。

僕も波にのまれてそのまま前に進んだんだ。

そうしたら前方に光るうねうねした何かがあったんだ。


「次は僕らの番だ。あの『ポータル』に入ると勤務場所まで移動になるから、ついてきて。」


うん、それはポータルという名の処刑場への直行便だった…

ここまでお読みいただきありがとうございます。


ムー達のとっては、冒険者=処刑人ですよ…

だって速攻倒されますから…


そして作者の作品を読んでいただいている方は何となく想像がつくと思います…

それについてはのちのち明かされるので、こうご期待!!(ハードル上げていくスタイル)


誤字・脱字等ございましたらご報告いただけると幸いです。


感想・評価・ブクマいただけると作者は頑張れます。


では、次回をお楽しみください。


※ほかにもちょい読みシリーズ他作品掲載中です。頑張って毎日掲載しています。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ツギクルバナー
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ