表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺の幼馴染は実は双子の妹だった  作者: 山田さとし
1/1

第一話 始まりそしてこれから

俺—永井颯太(ながいそうた)は超絶美少女の幼馴染の柴田葵(しばたあおい)と高校生になったんだけど葵はおれの双子の妹だった。[これから]始まる学校生活どうなるんだよ......

みんなには幼馴染がいるだろうか。


俺、永井颯太には柴田葵という超絶美少女の幼馴染がいる。


しかし、葵は俺の双子の妹だった、、、


俺の親...いや葵の親は双子を育てるのは無理だと判断して養親に俺を託したそうだ。


1週間前にこのことを知った俺は葵には絶対に言いたくないと思い、内緒にすると決めた。


     *


「おはよぉ!颯太!」


葵の明るい声が聞こえた。


「お、おはよ...」


「どうしたの?今日から高校生なのに元気ないじゃん。あ、もしかして友達できるか不安なんでしょー」


俺の元気の無さに気が付いて、煽るように話しかけてきた。


「...いや眠いだけ」


俺はてきとうにあしらった。


「そっか、、まぁ入学式頑張ろうね! あと・・・これからもよろしくね颯太!」


葵はそう言うと友達のところへ行ってしっまた。


「これからも…ね…」


小声でそう言った後、1つ大きなため息をついて颯太もまた1人会場へ歩き出した。





はじめまして。山田さとしと申します。暇なときに書くので次いつ出せるかはわかりませんが、ぜひこれからもよろしくお願いします。

ブックマークもおねがいします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ