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十字架の拳師  作者: 東武瑛
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城のボス

ウーは銃を懐に入れた。李も銃を懐に入れた。

「相討ちは御免だ」ウーは言った。

「ウー、どうして戻ってきたの?」リンが聞く。

「城のならず者を殺ろう」ウーが言った。

三人は夜になったら城に忍び込む計画を立てた。

城の中ではボスが酒を飲んでいた。

「現金輸送車でも来ないか?」ボスは部下に聞く。

「今のところ、そうした情報はありません」部下が答えた。

「少林寺の財宝の地図は、どうした?」

「街で盗まれました」

「馬鹿者。盗んだ奴を探せ」

「はい」部下は部屋を出て行った。

村では三人が食事をしていた。

「これは少林寺の財宝の地図だ」ウーが李に地図を見せた。

「ならず者をやったら探しに行こう。リン、お前はこれを持ってここで待ってろ。城には俺達二人で行く」

「わかったわ」リンが答えた。

夜になり、ウーと李は村を出て城に向かった。

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