表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
十字架の拳師  作者: 東武瑛
5/15

リン

月夜の荒野を黒マントの男は馬に乗り走っていた。

やがて、村に着いた。黒マントの男は馬から降り、村の中を歩く。人気は無かった。

しかし、家の中から黒マントの男を見ている者がいた。

「ウー」女剣士が黒マントの男に言った。

「リン」ウーは女に言った。

「村の者は皆、ならず者に殺られたみたいだ。私が戻ってきたら皆、死んでた。私1人で始末した」リンは言った。

「そうか。それで、これから、どうする?」ウーが聞く。

「ならず者を成敗する」リンが答えた。

「1人でか?それは無理だな」ウーは言った。

「じゃあ、力を貸して」リンは言った。

「俺は今、李英風という奴を探している。今は力になれない」

「そう。あんた変わったわね。1人でやるわ」そう言ってリンは馬に乗り去って行った。

その後姿をウーは見ていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ