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十字架の拳師  作者: 東武瑛
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少林寺の勝利

少林軍と清軍の戦闘が開始した。

李は三節棍を震い敵を叩きのめしていく。ウーとリンは剣を奮う。僧は棍を奮う。

清軍は槍で攻撃してくる。リンの脇腹に槍が刺さる。

「リン」ウーはリンを馬に載せ退却した。

少林軍は劣勢だ。

「このままでは、まずい」大師が言った。

その時、馬車が麓に向かって走って来た。

宣教師は馬車から降りると幌の中からガドリング砲を取り出した。

そして、清軍にガドリング砲をぶっぱなした。

次々に清の兵隊が倒れていく。

宣教師はガドリング砲を撃ち終わるとライフルを取り出し、将軍を撃ち殺した。

清軍の生き残りは忍者軍団だけになっていた。

李とウーは忍者に向かっていき、乱闘が始まった。

李は三節棍で忍者を倒し、ウーは剣で戦った。

最後に二人は拳銃で止めをさした。

宣教師が馬車に乗って来た。

宣教師は李から金を受け取ると去って行った。


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