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十字架の拳師  作者: 東武瑛
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忍者軍団上陸

二人が村に着いた頃、夜が明けていた。

リンは二人の無事を喜んだ。

小一時間休み、三人は村を出発した。

途中、教会でリンも銃を買い求めた。

再び三人は獅子山に向かって馬を走らせた。

その頃、広東の海岸に忍者軍団が上陸した。

忍者軍団は清の要請で少林寺再興を阻止する任務を帯びていた。

忍者軍団を海岸で迎えた清の将軍は馬を彼等に与え言った。「少林寺の残党は南下し獅子山を目指すだろう。ここに少林寺の財宝があるからだ。これを資金に少林寺を再興するだろう」

「わかった。任せてください」そう言って

忍者達は馬に乗り出発した。


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