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水の巻 ひふみ神示 10  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第十巻 水の巻 (昭和20年旧 3月10日(新 4月21日) - 6月23日)(全17帖)
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10-13 第十三帖 (二八七)

第十三帖 (二八七)


火と水と申してあろがな。火つづくぞ。雨つづくぞ。火のわざわいあるぞ。水の災あるぞ。火のおかげあるぞ、水の災 気つけよ。火と水 入り乱れての災あるぞ、近ふなりたぞ。火と水の御恵みあるぞ。一度は神の事も大き声して云へん事あるぞ、それでも心配するでないぞ。富士晴れるぞ。家族幾人居ても金いらぬであろが。主人あるぢどっしりと座りておれば治まっておろが。神国の型 残してあるのざぞ。国治めるに政治はいらぬぞ、経済いらぬぞ。神おろがめよ、神祭れよ、てんし様おろがめよ。何もかも皆神に捧げよ、神からいただけよ。神国治まるぞ。戦もおさまるぞ。今の臣民 口先ばかりでまこと申してゐるが、口ばかりでは、なほ悪いぞ。言やめて仕へまつれ。でんぐり返るぞ。六月十三日、みづのひつくのかみ。


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