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水の巻 ひふみ神示 10  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第十巻 水の巻 (昭和20年旧 3月10日(新 4月21日) - 6月23日)(全17帖)
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10-1 第一帖 (二七五)

第一帖 (二七五)


みずの巻 書き知らすぞ。見渡す限り雲もなく富士は晴れたり、日本晴れ、海は晴れたり、日本晴れ、港々に日の丸の旗 ひるがえる神の国。それ迄に云ふに云はれんことあるなれど、頑張りて下されよ。道も無くなるぞ。てん詞様おろがみてくれよ。てん詞様は神と申して知らしてあろがな、まだ分らんか、くにの神 大切せよと聞かしてあろが、神様にお燈明あかしばかり備へてはまだ足らぬのぞ。お燈明と共に水捧げなならんのざぞ。火と水ぞと申してあろ、神示よく裏の裏まで読みて下されよ、守護神殿 祭りて呉れよ。まつはらねば力現はれぬぞ、守護神殿は拍手四つ打ちておろがめよ、元の生神様には水がどうしてもいるのざぞ、火ばかりでは力出ぬのざぞ、わかりたか、曇りなく空は晴れたり。旧三月十日、三のひつ九。


ひふみ神示に私の補足&コメント等を加えたものが下方リンクにあります。

読め易くなる様(ルビ&整形)にもしてあります(ᐢ ᵕ ᐢ)ので、

宜しかったら、こちらもご一読下さい。

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