我々が行ったのではない向こうが来たんだ
「大和からの信号「ワレサクセンコウドウチュウキカンノショゾクヲイエアトテイセンセヨ」ですどうしますか艦長?」
「どうでもいい今は艦隊の安全を保障するため日本へ引き返す面舵っぱーい」
「了解おーもーかーじ」
「全艦日本へ引き返すぞ」
と船の中は忙しくなる
「正体不明艦接近道をふさぐつもりですどうします?艦長」
「威嚇に射撃を許可するしかしあてるなよ砲雷長速射砲発射よーい」
「了解」といった後に艦橋すぐ手前のハッチがあき中から速射砲が出てきた
「威嚇射撃を行った後全艦全速でこの海域を離脱する全艦に打電」
「はい了解しました」
「砲雷長威嚇射撃撃ち―かた―はじめ」
「了解主砲を正体不明艦の前方にロック撃ち―かた―はじめ」
かいほうが放った弾は正体不明艦の前にて着水艦隊が通れるほどの道が開けた
「艦長道が開けました」
「うむ全艦に打電最大船速にて敵の中心を通る」
「最大せん―そーく」
かいほうら艦隊は軽々とっぱして日本に向かった
4日後横須賀についた艦隊の司令長官が訳を話したが信じられるはずもなく艦隊は
待機となった
かいほうら艦隊が演習に行けなかったので新しい艦隊を送ることにした
旗艦はいずもで艦隊の編成はひゅうが・いせ・こんごう・あたご・新しくアメリカが開発した艦ポルタ―イージストライク艦(この船はイージス艦よりも攻撃力・防御力・
ヘリ搭載数のすべてがうわまっておりまさしく世界最強の軍艦だった現在日本には
26隻があり最強である)
の のがみ・かわした・ひえい・ながとが派遣された
数日後パールハーバーに向かっていた艦隊との通信が取れなくなっていた
この「こちら旗艦いずも現在正体不明の戦艦アメリカの国旗がかかっている船です
至急援軍をうわー」これが最後だった
2日後甲板には数々の被弾あととても戦える状態ではない いせが横須賀にいた
ゆういつ生き残った艦である
そのあと特別会議が行われアメリカの意思を聞きもし仕掛けてくるようであれば
敵国とみなし戦うと結う結果になった
全自衛隊基地では急ぎの修理が行われていた
特に横須賀の第6ドックには戦艦があったその名は戦艦楯山新しく建造した
護衛艦であったがもともとこれは博物館として使用される目的だったが
最近中国がうるさいためにこの艦を買い取りあの大和よりも強い装備を持ち
そのほとんどが自動であった
3日後横須賀に警報が鳴った戦艦が来たとゆうのだ
イージス艦ぜんやまとは駆けつけこれが大和だとゆうことを確認
「艦長これは戦艦クラス主砲の配置から見て大和ですその後ろには長門・金剛・比叡
・陸奥・伊勢・巡洋艦20 駆逐艦21 空母7大艦隊です