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【企画コンテスト】水面すれすれに飛ぶ鳥、跡を濁さず【ダンガン文庫 第一回】

作者: Yuki Shohei
掲載日:2026/01/12

ダンガン文庫第一回ラノベ企画コンテストに応募した企画です。

好評良ければ連載したいです!


E [主人公]男女バディ / [舞台・ジャンル]旅 / [作品の方向性]シリアス



タイトル

水面すれすれに飛ぶ鳥、跡を濁さず



ログライン

ヴィンセントの死んだ嫁にそっくりな女性バロットに出会う。バロットは没落貴族で奴隷になりかけていた。そんな時たまたま悪党に無理やり連れていかれるところを見たヴィンセントは傭兵時代の金をほとんど使ってバロットをオークションで競り落とす。どうにか2人になれたところで食うに困る状態であった。街で起こるトラブルに首を突っ込んで明晰な頭脳のバロットは問題を解決してお金をもらう。ヴィンセントはバロットを都合の悪い人間として消されそうになったところを助ける。2人の旅はいろんな国を転々とする。行商人+探偵のような2人の目的は移住先を探すこと。強い絆を持つようになり、そんな2人は旅を続けるのだが。



 キャラクター

「ヴィンセント・ヴァン・ラルスフォーネ」

元最強の傭兵、紳士のような出で立ちだが最強の格闘術や武器の扱いに極めて長けてる。イケオジ

年齢58歳。男性。性格は温厚に見せて冷静であるが、これは家族に対して温かいが外には厳しいというごく一般的な性格である。上級商人のような綺麗な一張羅を着ている。動いてもやぶれたりいたんだりしにくいヴィンセントお気に入りの服。いくつかもっていてスーツケースに全部入る。



「バロット・アン・ロゼッタ」

没落貴族の令嬢、美麗に加え頭脳明晰品行方正、正しいこと以外はあまりしたくないしやらないというデメリットな面を持っている。

絶世の美女


年齢23歳。女性。性格は冷静だが大胆。簡易ドレスのような服を着ているが捜査のためならすそを切り落とすくらいのことはするほどである。おしゃれは嫌いではないがバロットは自分の美しさをあまり理解していなく、ヴィンセントに遠回りにたしなめられてもまったく理解できていないようであった。




プロット

傭兵稼業を終えてヴィンセントは行商人になった。扱う商材は宝石など、本来護衛が必要なものであったが、元最強の傭兵ヴィンセントにとって盗賊はか弱い兵士と同意であった。道中のか弱い盗賊を全滅させて次の街で宝石を換金する。



そのあと宿屋にいって身体を休めようとしたときに路地でバロットの抵抗する声が聞こえる。バロットは悪党に連れられてこれからオークションで奴隷として販売されようとするところであった。バロットの身の上話しはすべてオークションの主催者に聞いた。気が付かなかったがバロットがスポットライトを浴びた時ヴィンセントは息を飲んだ。バロットはヴィンセントの亡き嫁の姿にそっくりであった。散々迷い、高額がつけられる中、値段が止まり買い手が決まりそうななか、ヴィンセントはバロットを買う決心をする。ヴィンセントとバロットは旅をすることになる。


バロットはヴィンセントのことをヴァロと呼ぶことにした。バロットは気立てがよく冷静で商売の役にたつとヴィンセントは思った。実際に価格を吊り上げられ交渉に迷ったときにバロットはすんなり解決した。金に困る日々依頼の掲示板を見て、街の殺人事件を解決してほしい案件に関わることになる。聞き込みをする中で犯人がだんだんと絞られていく。様々な死に至る罠をかいくぐり、宿屋でバロットは一人事件の真相に気づいてしまう。犯人がわかってしまったのだ。するとヴィンセントではないナイフを持った犯人がバロットを狙って殺人事件の犯人がバロットを消す強行をしようとする場面に出くわす。


バロットは普通の女の子であったので逃げ惑っていたら犯人ともみ合うことになる。死にかけるぎりぎり、ヴィンセントの格闘術で犯人の意識を失わせることができた。バロットも意識を失っている。身体強く打ったようだ。犯人を突き出した事件のあと、ヴィンセントは寝ずに看病する。後悔のつのるヴィンセント。時間がたちヴィンセントがうたたねをしたころ、バロットは目を覚ます。ベットに座りながら寝ているヴィンセントの前に長い独り言を言いながらバロットはりんごをむいていく。3つ、りんごをむいて皿にのせたころ。ヴィンセントは目が覚める。バロットは言う。「   」。2人の旅はずっと続くのであった。




世界観

中世イギリスを中心としたヨーロッパ。貨幣経済が行き届き、たくさんの貨幣があるなかで商業組合に入り高額商品の輸出入を執り行う事ができる実際にあったかのような史実に近いヨーロッパ。様々な国に入ってその土地の歴史や文化に触れながら緊張感のある事件に介入していく。




本作を通して描きたいもの

読者が中世を旅行するかのような描写を見せつつ、エンタメとしてのミステリやアクションさらにはコミカライズまで想定した物語を書きたい。伝えたいことは、2人の絆は強く面白い、家族を描きたい。




本作を通して伝えたいこと

世界は素晴らしく。どこまでもはてがない。2人の人間が世界に触れてヴィンセントは世界の再解釈。バロットは創造。2つのハーモニーは誰にだってある世界であることを描きたい。



本作の醍醐味

気持ちの良いバディの会話劇から織りなすアクションとミステリーです。




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